サハラ砂漠ツアー(一日目)

さて、モロッコ最大の目的サハラ砂漠ツアーです!

サハラ砂漠。
それは、アフリカ大陸北部に位置する世界最大の砂漠。

なんとアフリカ大陸の1/3はサハラ砂漠なんだそうです。

僕が砂漠へ行く目的は二つ。
何の灯りもない地域で見る満点の星空。
それと、砂丘をラクダに乗って歩くことです。

サハラ砂漠ツアーは、マラケシュから出ていて、
だいたい750DH(9,000円くらい)で行けます。

二泊三日のこのツアーには、夕食と朝食、
一泊目のホテルに、砂漠でのテントが付きますので、
ツアーとしてはそんなに高く無いと思います。

が、昼食が含まれていない。
ここに大きな落とし穴がありました。
それは後ほど。

 

朝七時にホテルを出て、フナ広場からマラケシュを出発します。

 

ワゴン車に総勢14名の観光客が詰め込まれ、
長い長い時間をかけて、サハラ砂漠を目指します。

僕のワゴンの中には、ドイツ人、イギリス人、韓国人、
スペイン人、イタリア人、モロッコ人が同乗していました。

大体が英語でコミュニケーションを取るのですが、
みなさん、とても個性的で、クラシックや演劇などの、
アーティストもいらっしゃいました。

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どこまでも広大な大地。 blog_DSC_0015

そらから岩山。

ワゴンは休憩も兼ねて、だと思うんですが、
要所、要所で写真を撮るポイントで車を止めます。

blog_DSC_0040初日、午前中はアイット・ベン・ハドゥの見学をさせられます。

アイット・ベン・ハドゥは世界遺産。
ここでは「アラビアのロレンス」、「グラディエーター」
それから、「スターウォーズ」なんかの映画も撮影されたそうです。

どことなく、見覚えがありません?

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アイット・ベン・ハドゥはただの集落なのですが、
孤立した集落であったため、砦のような作りになっています。
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ガイドが英語だったので、僕のつたない語学力では、
全部理解できなかったのですが、アイット・ベン・ハドゥは、
ユダヤ人とベルベル人が住む地域にわかれていたそうです。

上の写真はユダヤ人サイド。

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アイット・ベン・ハドゥの頂上。
ここからアイット・ベン・ハドゥの全てを見渡せます。

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頂上まで昇った後、炙り絵を書く、おじいちゃんを見学。
一枚100DH(約1,300円)。正直、要らない。

 

 

 

 

 

 

 

この後、昼食のためレストランに連れて行かれたのですが、
ここで問題が発生。

とにかく高い!
街では30DHも出せば、ステーキやタジンなんかも食べれるのですが、
連れて行かれたレストランはどれも100DH以上はするメニューばかり。
しかも、周りには他に店なんかない地域です。

 

おそらくは、ツアー会社がコミッション料を取るために、
観光客を高級レストランへ連れてきたんだと思います。

 

750DHのツアー代と言えば、僕がモロッコにいる間、
泊まってたホテルのシングルルーム10泊分の料金です。

 

それでも足りず、事ある毎におみやげ屋に連れて行ったり、
やたら高い店に連れて行ったりするベルベル人の商魂の汚さに、
本当にうんざりします。

また、アイット・ベン・ハドゥの集落は世界遺産との事で、
ガイド料と入場料20DH徴収。

ガイド料取るなら、日本語話せよ。
英語で喋るなら、せめてRとLの発音くらいちゃんとしろ。
とまぁ、毒を吐く私。

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昼食後、長い長いドライブを経て、夕陽を見ました。
それはそれは美しい夕陽でしたが。

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夕陽を見た後、ホテルで一泊!
写真はレンズ豆のスープです。

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