本日は台湾最終日。
最近、なぜか滞在していた宿泊先(団地っぽい)の
住人達と仲良くなり、猫空という場所や
夜市に
連れて行ってもらったりしてました。
で、今日はその部屋も引き払う事になり、
最後の挨拶をしたところ駅まで送ってくれました。
荷物が重くて、駅が遠くて、ありがたくって。
でも、それよりも、見ず知らずの僕を
言葉もロクに通じないのに、
何もしてあげてなんかないのに、
こんなにも温かく迎え、受け入れてくれるなんて。
この国が愛し過ぎて、言葉にならない。
シンガポールに向けて、素晴らしい門出になったと思います。
なのに。
まさかの飛行機欠航。
“寸記 その3” への1件のコメント
素敵な想い出が出来て良かったですね(^^)
欠航も、もしかしたら
「ここで もう少し楽しみなさい」
って、神様からのサプライズかも*・゜゚・*:.。..。.:*・