翌日、再び台北に戻ることにしました。
だって、友達が待ってるから。
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> だって、友達が待ってるから。 <
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ふ、まるでリア充のようだZE!!
台湾の友達は良い奴ばっかりです。
2013年の旧正月のFFで劉君を通して知り合ったってのが、
そもそもなんですが、つまりは、まー全員レイヤーさんで
言うなれば、ヲタは国境を超えるという話ですね。
カラオケ→イタリアンで食事、という流れだったんですが、
全員集合した時に聞かされたのは、仕事の都合やなんかで
ほとんどのメンバーは台北に居ながらも一年くらい
会ってなかったそうです。
で、わざわざ僕に会いにみんな集まってくれた、と。
ホロリ。
食事の後、台北の街をぶらつきながら、なんとなく皆
別れがたくなって、コンビニでお酒を買って道端で飲みました。
まるで十代のようだ!
あ、十代はお酒飲めないか。
↑この旅、一番のお気に入り。
今にも加藤登紀子が「時には昔の話を」を歌い出しそうじゃないですか!
夜も更けて、さよならを言う時。
僕たちは「またね(再見)」と言葉を交わしました。
おまけ。
↑台北は至る所にマーベルコミックのヒーローが立っています。